2008年05月06日
見てきた。人間をな!
「ふん、ふん、なかなかじゃないか〜」「来てるひとも 迎えるひとも落ちついていて、家族連れが多かったかなあ〜」
「交通整理もスムーズに、見事なもんだー」
ギョロリと目を剥いたダルマが、うなづいている
「何をやるにしても、来て頂く人の気持ちを一番に考える、何を求めて遠いところまで‥来られるのか?」
「ガンバッタ以上、買って頂きたい。みんな決して楽じゃないんだから‥」
「うん、みんなの気持ちは分かる!しかし、皆の衆どうだった‥?今年は、」
「笑顔が多かっただろ!どうだ開催日が長かったから、良かっただけではなかったはずだ」
「子供達が喜ぶ縁日のような‥テントが並び、お土産と物産もあった 焼き物も色々あって、今は種を蒔く時期だから園芸に使う鉢が欲しい。花がいっぱい咲く時期だから、花器も欲しい。暑くなり玄関の扉を開けることが増える夏‥だから可愛い置物も欲しい‥」
「三方善し、いい言葉だけどそれは数字をヒネリ大きな会社の経営者か、学者先生の話しと割り切って、(売る)って云う事は、人の気持ちを知る=徹底した人間を知ることから考えねばー」
苦虫を噛みつぶしたような、ダルマ様のご機嫌がヤケニよい
陶芸の森の「作家展」は昨日に、駅前の「陶器まつり」も今日で終わったーー!
さあ、信楽の焼き物に携わる者は、これからの日々を創り、売るか?どう考え工夫するか??
ダルマがつぶやく‥♪
つくる、売る。
「すべては人の気持ちと心を。暮らし、営み、生活文化を考え知ることサ‥!」
「俺は此処で、そればっかり見てきた。人間をな!」
「やれやれ、今日も暑い一日だったなあー」(笑)

