2008年08月05日

「一枚の葉書」

修羅の道をくぐった人は
くぐらなかった人に比べて「幸せ」なんだろか‥?

って、思う。


あのとき君は、涙も見せず話の輪の中で、むやみに笑うこともなく、まるでむかしのまま変わらずにいた。

自然さを装うでなく あの場の空気を変えることもなく、淡々と話していたね。
突然に訪れた永久の別れをただ、淡々と‥

あの修羅の時間が、もう、はるか遠い時のように‥険しく歩んだ道を楽しく踏みしめてきたよって。

いつも、みんなに好かれ愛されてた君の話に聞きいって‥過ぎたじかん。

昔も今もちょっと人が羨む話をしても、誰も不愉快にならなかっただろう、

背筋をぴーんと伸ばして、 ちょっと、胸を反らしたような姿勢にだれもが魅入られていたのだろうか

長い苦労のじかんはあったのかい?って聞くのは、野暮だよね〜

でも、誰も口にしなくても‥君をつつむ気配は、心地よく伝えていたよ

こころのふか〜い ところで、生きることの襞が印されたんだって‥




そして、とどいた
「一枚の葉書」に‥

「暑中お見舞い申し上げます」
快気祝いをして頂いてありがとうございました

とてもうれしかったです

久しぶりに書くか、
「手紙」で 返事を‥
  

Posted by 風 at 22:14Comments(8)TrackBack(0)つぶやき