2008年05月25日

紫香楽宮跡「万葉歌木簡」、

今日、信楽中央公民館で
紫香楽宮跡「万葉歌木簡」、出土記念講演会に行ってきた‥♪


また遅れた!遠慮しながら入り驚いた。広い会場がいっぱいだった


講演は、「あさかやま木簡の発見とその意義」

大阪市立大学 栄原永遠男氏(今回発表の歌木簡の研究者H19年12月〜5月、再調査)

「歌の父母のやうにてぞ」
大阪市立大学大学院文学研究科 同年3月「出土木簡検討会」に参加


「木簡って何よ?」

「万葉歌が出土‥?」

「何で騒ぐのよ?」

「だから紫香楽宮跡が、どうかなるの?」

「私達の暮らしがなんか変わるの?」

「そこが知りたいのよ!」


って、云われれば直ぐに答えられない〜(笑)

「1200年前の記録が出たの」「万葉集が編纂される前にすでに書かれてたの?」

「紫香楽宮跡って、東大寺より前に大仏を造っていただけじゃ〜なかったんだね〜


「オマケに、あさかやま‥の発見に意味があるんですね?」
「それは、何故?」

等と云われたら少しは話せるかな‥♪
いやー無理、無理〜!


一片の木簡の、表裏に書かれた歌は、万葉歌で分類される、雑歌(ゾウカ)公けのハレの場で披露された(主流は男)歌。「奈迩波ツ尓‥」

もう片面は、相聞歌(ソウモンカ)私情を伝え合う(主流は女)歌。「阿佐可夜マ‥」

挽歌(バンカ)死をめぐる歌
を除けば‥男(父)女(母)の歌として、この天平時代前よりよく知られ、親しまれた「手習いの歌」として‥両面に迷わず書かれたと考えられる

聖武天皇「紫香楽宮跡」は万葉集の編纂前、すでに「文の華」花咲き、宮では祝い歌で宴が開かれる程の宮であったこと。さらに歴史の新しい一面を!日本の仮名もじ文化、大和(歌)文化へ‥と、

甲賀市、信楽町は歴史の香り高い貴重な都であったことを教えてくれた‥♪


何か、よく分からん記事だけど‥
日没の「宮町」を、あらためて見に行った。空が明るくなって暮れて行く‥♪

明日は晴れるかーー?


車を走らせると、蛙がぴょこぴょこと跳ぶ

車を停めて待つ(笑)




「やまとうたは、人の心を種として、よろずの言の葉とぞなれりける。」

(古今和歌集ー仮名序)
の風景が‥目の前にあった



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この記事へのコメント
何だか難しくさっぱり?ですが、凄いらしいですね。
未だによく分らないのが、紫香楽と信楽の違いが?です。
多分、同じかな?って思ってるんですが、何故漢字が違うのか?
未だに疑問です。
Posted by 湖東 at 2008年05月25日 23:16
いい風景ですね。
私は、蒲生町の景色が一番好きで
住みたい!って言ってたことあります。笑
田んぼは、美しいと思います。
Posted by SBSB at 2008年05月26日 03:01
おはようございます。

すごく話題になっていますね。町に元気をくれる話題!ロマン後感じます。写真もすてきです。
Posted by すーすー at 2008年05月26日 04:33
故郷に錦を飾るんや〜!とイチビッテ・・・(^_^;
ここ紫香楽宮跡のある信楽町宮町で〜
昨年の秋には天皇皇后両陛下が1270年ぶりのお里帰り。
そして、今回の大発見!?
難しいことは、風さんに任せて〜
こんなスゴイところで商いを営ませていただいてることに
感謝するとともに、歴史の深さにゾクゾク♪ワクワク♪します
今日は、その宮跡から続く朱雀路をゆっくり散策してみようっと。
Posted by 和創楽★ホシノミチ at 2008年05月26日 11:26
風さん、こんにちは。
世の中の人が、いろんなことに興味を持っておられることに
私も刺激を受けました。
子育てから開放されたときに、まだ、自分以外の子供とも関われる何かがしたいと、今手探りですが、探しているんですよ!
Posted by まゆみまゆみ at 2008年05月26日 12:44
こんにちは〜湖東さん!

お久しぶりです・・。今度の「木簡」の発見は、「ナニハツノ・・」
男歌(祝い歌)の木簡は、もっと早くに他の地(石上遺跡・藤原京・近江西河原・高岡市東木津・姫路市辻井・徳島市観音寺で見つかっています。これは紫香楽宮においても「儀式や歌宴」に用いられたと云うのは事例があり、本来は片面の「木簡」が今回はもう一面に「アサカヤマ・・」の歌が書かれていたことにより、万葉集の成立の不足していた部分の解明に役立つと云う面で画期的と云われるのかも知れません・・・実は私も(笑い)詳細は書けません!

お問い合わせの「信楽」「紫香楽」ですが・・これも通説をかんたんに・・しがらき、の語源は→良く「茂る木」から・・「信楽」は仏典にも良く出てきます目出度い言葉です。歴史の文献としてはこちらが先で、後 より高貴な名前を地名にする時代に「紫香楽」が登場します。後「信楽」がより一般的になり「宮跡」には「紫香楽」と残され
ているようです、文献や年号は「正確」でないと・・・と云うことで、お許しください(笑い)。
Posted by 風 at 2008年05月26日 13:39
SBさん、、こんにちは~!

実は、もっと早い時間に宮跡の、広がる田んぼを 写真に収めました。
帰り道、黄ノ瀬から~宮町方面に射し、落ちる暮色に光る田の美しさ、、
ケイタイでは「光量不足」を承知の上で・・・撮りました。

撮った瞬間は、、キレイな画像が残りますが・・・・「保存」にすると・・!
流れてしまいます。 ちょっと「雰囲気」というよりは・・ボケ、ブレ・・!と
見苦しいですかね~~。

でも、、日本の水の張った「田んぼ」の風景は・・本当にきれいですよね
ーーー!
結構、奥ゆかしい(笑い) SBさん。
Posted by at 2008年05月26日 17:33
すーさん!こんにちは~♪

嬉しいコメント、ありがとう。
町を考えるとき、今。に一番近い、、それも「産業や経済」に結び
ついた話に、終始し勝ちですが。。。。どっかで、日本人の心に結び
つくような、、どこにもない「地域資源」が・・・この時期に「出土・発掘・
調査・再調査。奈良文化財研究所資料研究室の文字内容の検討、
再釈読・・・等々」 信楽の明るい元気なニュースとして、、飛び込んで
きました。嬉しい限りです。

さて、この素晴らしい宝を、、知恵を出して!もっと「元気」にするかが
大切な感じですね~
Posted by at 2008年05月26日 17:51
和創楽★ホシノミチさん・・・・!

難しいことは、とてもお引き受けできません。生来の「イチびり」
ですから・・どうぞ、ホシノミチに登って行く夢を・・捨てないで、、

男は「漢」ですから~♪
どこまでも、、夢を、現実にするため~ 頑張ってくださいよ。
「ジャガイモ」のように、情深く・誠実に・・・

一番、得意のところでしょう・・・(笑い)
Posted by at 2008年05月26日 17:58
まゆみさん~こんにちは!

無事に遠足と運動会が終わってよかったですね~!
ほんとに、色々の分野で・・色々の挑戦をされていますね。

まゆみさんは、子ども好きだし・・誠実だし・・・ソンナ時が
きたら、、きっと着実に、まず自分がオモシろがれること、
みんながたのしめて 元気になれること・・・見つけてくださいね!

そして、見つけたら ナイショで教えてください (笑い)
Posted by at 2008年05月26日 18:04
カエルを待つ風さん・・・優しいですねっ。
私も難しいことはさっぱりなので 風さんにおまかせしま~す。
Posted by ねえさんねえさん at 2008年05月26日 20:54
昨日は ども!
講演、面白かったですね~~~わくわくしました。

もっときちんと発掘して欲しいなあ。
きっといろんなものが ざっくざっくと出てくる予感です。♪
Posted by 風子 at 2008年05月26日 22:22
色々教えて頂いて有難うございます。
てっきり紫香楽が古く、その後信楽が出てきたのだと思ってました。
↑こう思っていたんで、焼き物など宮殿名(紫香楽)焼の方が高級感があっていいかな?って思ってました。
紫→紫式部の紫といい、香→香りといい、私個人的には紫は
位が高い人が身につける色のイメージがありました。

木簡は30日まで公開なんですね。
見てみたいけれど、金曜日が最終なので、ちょっと残念です。
せめて後1日2日は延ばしてほしかったです。
万葉集って他にもいっぱいあるから、この1つだけじゃー無くて
木簡に書かれているとなると、もっと沢山出てくる可能性があるのかな?
そう考えると凄くゾクゾクします。
Posted by 湖東 at 2008年05月27日 01:35
ねえさん・・・おっはよう!

さて、撮影終わり・・・さあー運転!!
と、少し走ったら「ぴょこん、ぴょこん!」
ほら〜、「雀の子、雀の子・・」ってあるでしょう、、

あれ!あれ!あの心境です。 じっと、待ってたら、
立ち止まったりして(笑い)近眼は見えるのだあ〜
Posted by 風 at 2008年05月27日 08:53
風子さん、、、おはよう〜!

わくわく、に ざっくざっくですか?
それって「お宝はお宝でも、、埋蔵金」のようですね。

冗談です、、(笑い)
本当に地の底から聞こえる古しへのロマン!
良かったですね・・目が離せません ざっく、ざっくの
ところが特にねーーー!
Posted by 風 at 2008年05月27日 09:00
おはよう・・湖東さん、

つたない説明で・・申し訳ありません(汗)
地名として「文字」となり現在にも残っている「信楽」は
珍しい例かもしれないと、云う人もあり・・・「信楽学」が
あっていいのかもしれませんね。(笑い)
「飯道山」は「熊野古道」との因縁もあり、、幽玄な土地に
鬱蒼と樹木が生い茂ってたのでしょうかね・・?

「紫」の色は僧侶の世界でも・・「大僧正」の位を極めたものに、
おそらく「仏」の世界からきたのでしょか? 又京都をイメージ
する色は「紫」だ!・・・とか。なかなか人気のある色ですね!

「赤・燈・黄・緑・青・藍・紫」しんがりの色ですね〜(笑い)

「香」は、お陰様だ「日本の香り100選」の中に、叡山の杉の香と
共に選ばれて、、滋賀県ではこの二つ!「ナンの香りか限定されて
いないところがミソかも知れません。
信楽に興味を持って頂いただけでも、幸いです。こちらこそ、ありが
とう
Posted by 風 at 2008年05月27日 09:23