2010年02月05日

カーテンを開ければ‥

失ってから初めて気づくことは

いっぱいあるのでしょうね

その気づきから立ち上がった人(々)の強さには

必ず「優しさ」があります

それはきっと、立ち上がる時に誰かが優しさ、と云う‥

手を差しのべ、言葉をかけたのかもしれません

「人」の「憂」を知った人と出会えることはほんとうに幸せです


ある日突然‥誰も責めることもできない病が健康な日常を奪い去ってしまうことがあるかもしれません

言葉も出せないほどに苦しい時、悲しい時、、何も考えたくなく、何もしたくない時、そして自らを支えることさへできない時‥

それでも人は最後まで生き続けなければなりません

‥太陽の光さへこわくて小さな部屋のカーテンをひき暗い部屋にただ独り‥

それは光と共に「心のカーテン」をひいてしまった暗黒の日々だったのではないでしょうか‥?


去る1月24日、「医をめぐる勉強会」でゲストとして来られた「がん患者の生活をサポートする」、株式会社VOL-NEXTの代表者、曽我千春さんは自らの乳がんとの闘いの日々と経験からボランティアではなく会社を立ち上げられた

それを正確に表現することはできない‥が、その話の端々に膚に突き刺さるような感動を忘れることができない

曽我さんは、あいさつの冒頭に私の簡単なプロフィールを話します‥

スクリーンに写された乳がんに至るまでを年代に沿って書かれていた最後に‥


‥部屋のカーテンも開けられない暗黒の日々‥

と書かれていた。

私の拙い1/25日の記事「きっとあるよ愛は‥」の後に続いて語られたお話がこの部分です


「誰もいない部屋に帰りました‥カーテンを開けると‥窓から見えた冬枯れの庭に、一輪の椿が咲いていました」

「‥そして、長い間点滅していただろう留守電に気づき聞きました‥そこには、懐かしい友人達の励ましの声が いくつもいくつも聞こえて来ました‥」

「こんなに声をかけ‥まなざしをちゃんとくれてるじゃーない」

映写スクリーンが変わり‥VOL-NETからVOL-NEXT‥そしてTODAYへと続いて行きました


これからの社会起業とか社会事業‥社会企業とはたいへんだからこそ必要とされるところにこそ、未来があることを確信しました

もう一度‥機会を見つけ紹介したいと思います



曽我千春さんの「愛はあるのだろうか」=blog偏もまさにTODAY=今日を生きる命と勇気をたくさん教えてくれます


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http://kaze.shiga-saku.net/t390384
この記事へのコメント
おはようございます。
 何か、胸に迫るものがありますね。
Posted by すーすー at 2010年02月05日 04:55
すーさん こんにちは~!

ほんとうに・・・「生きる」ということの素晴らしさを あらためて・・・
また、それをNPOとか ボランティアでなく株式会社にして ヒクことなく
継続させるために・・・まだ不安を抱えながらの 日々の「挑戦」です。

ネットを中心に 全国のがん に苦しむ人たちの支えをやっておられま
すが 私は「本」にして 生きる勇気を多くの人たちに 感動として伝える
ことが、、いいのでは・・? と思っています。
Posted by 風 at 2010年02月06日 16:15
風さん、こんにちは~♪

いい記事ですね!!
私は実姉を乳がんで失くしてますので何かジーンと来ます。
本人は勿論、周囲がビックリするほど頑張り又私たちも何とか
助けようと必死になり励まして来ましたがついに彼女の心の奥底
までは覗き見ることは出来ませんでした。
きっと心のカーテンを閉ざしていたのかも知れませんね。

「言葉も出せないほどに・・・
           最後まで生き続けなければなりません」

             ・・・・の文章の一節コピーさせてもらいました。
Posted by DreamDream at 2010年02月07日 16:36
Dreamさん こんにちは~!

いや、、実のお姉さんが・・・そのときは みんな皆、、大変だったでしょう
人が人生をまっとうする事って、本当に大変なことなんですね~!
そう 思います・・・。
Dreamさん、、いつも気にかけて頂き ありがとう~♪ コメントも嬉しく
読ませて貰っています。 この前 パルさんのところでは (笑)「Dreamの
つぶやき」、、、を読ませてもらいましたよ、、

現実には 己がその立場に立ったときに その覚悟ができるかどうか・・は
わかりませんが 日常をがんばって生きることで その覚悟をいつも持って
いたいと思っていますよ (苦笑)
Posted by at 2010年02月08日 12:53
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