2007年12月14日

「加賀日和」を冬日和に

冬 昼下がり
木漏れ日が揺れていた

薄い陽射しが
少し冷たい風連れて‥
冬日和

届いた「加賀日和」
vol.8の特集は:南加賀
狛犬マニアックス

この季ならば‥目につく最初はやはり‥ずわい蟹
[冬の日本海の宝石箱、橋立の香箱(コウバコ)蟹]

その名の由来は子持ちの「子箱」日本海の香りを秘めて「香箱」とも‥美しい名前の蟹は美くて安いとか

つくる・人
木場工房の主・杉本さんを紹介している 「丹念に丹念に杉本さんの手によって削られたであろうその形はすみずみまで優しい手触りでずっとなでていたくなる」納屋紀子サンの文とタカヤナギユタカ氏の写真が優しい

狛犬:意表をつかれた

狛犬は高麗(コマ)犬
小松は高麗(コマ)津

古代大陸は[大陸文化]の玄関、窓口だった

狛犬のルーツはスフィンクス!強さの象徴:ライオンの石像がシルクロードを旅して 沖縄でシーサーに 日本では狛犬・唐獅子になったとか‥

おなじみの「阿吽」は‥口を開いて=あ!最後に閉じて=ん!宇宙の始まりと終わりを表すと云う、梵語の音写で アーメンと同じ語源とか‥実に興味深い

狛犬マニア垂涎の南加賀の狛犬たち―神社に奉られた素朴・ユニークな狛犬は写真に撮られ鎮座している

心に残ったのは、[遊女が奉納したオカッバ姿の狛犬]‥達「串茶屋」の遊女は俳句に和歌、生け花に茶の湯といった習い事や礼儀作法を躾けられ その気品と教養は、京都の祇園にも劣らなかったそうだが 遊女は遊女、他人には語れない辛い思いがあったに違いない‥どんな思いで‥タカヤナギサンの写真と文がつづく

紹介したいことは 山ほどあるけど‥日本海に面した南加賀の冬はもう始まっているだろう‥あの元気な片山茜梨サンや川上静代サンは元気だろうか‥?

木漏れ日に「加賀日和」を開け‥冬日和に旅する!

大丈夫!まるで故郷づくりの山に登るルートは違うけど‥貰った勇気は大きくなるばかりだから(笑)

そうか!次は新年号だ



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この記事へのコメント
こんばんは。 すごく奥が深いんですね~。
今日は滋賀でもかなり冷えているな~と感じましたし、加賀はさぞ寒くなっていることでしょうね。
娘のこと心配してくださっていて、ありがとうございました。
結局先週1週間、食欲がほとんどなく、元気も無い状態でした。いつも元気な娘なのでどうしよう。。と思いましたが、日曜日から急に快復して、1週間食べられなかった分を食べるかのように「お腹すいた~」といつも言うので、手がかかっています(泣)
Posted by まゆみ at 2007年12月14日 22:57
香箱蟹・・・初めて聞きました!
にゃんこさんは「香箱座り」 「香箱を組む」ですね~(^^)v

オカッパ姿の狛犬・・・実物を目の前にしたらどんな気持ちが
沸き起こってくるのかな?
Posted by まりぶー at 2007年12月14日 23:17
狛犬は高麗(コマ)犬
小松は高麗(コマ)津
ほうざんギャラリー1Fの重油窯横にも
狛犬が・・ありましたね、
昨日午前中はは・・椿”姫と MIHOミュージアムに
行ってきました。16日が最後なので・・
結構学ぶ物が在りました、温故知新ですね、
Posted by 滋賀の食爺さん at 2007年12月15日 03:00
追伸;
狛犬は高麗(コマ)犬
小松は高麗(コマ)津 は、

関係在りませんので・・失礼しました。
風さん・・もう寝ますわ(^-^)/
朝が早いので・・
Posted by 滋賀の食爺さん at 2007年12月15日 03:05
おはようございます。

中々、興味深い特集ですね。
カニも食べたい( ^_^)/□☆□\(^_^ )
Posted by すーすー at 2007年12月15日 05:15
おはよう♪まゆみさん

それぞれの土地には地名や習慣‥産物、そこには人の歴史のように過ぎた営みの良し悪しを包んで‥語り継がれる物語りがありますよね、何気ないところに人知れず‥‥

よかったですね娘さん、よくなられてね‥o(^-^)o
京都のMorningを頂くお店の3才の娘も‥入院してました 昨日久しぶりに!
行ってきまーすって(笑)かわいいですね。
Posted by 風 at 2007年12月15日 06:57
おはよう、まりぶー♪

香箱(コウバコ)蟹とは多分兵庫の浜坂や山陰地方で云う(コッペ)蟹では‥と思います!蒸して二杯酢で‥ちょっと一杯ってね〜♪飲めないのに蟹ミソも‥松葉ガニ(ずわい蟹)の刺身、オオット!まりぶー!ヨダレヨダレー(笑)
遊女の狛犬‥エジプトの壁画に描かれた女性のように、スフィンクスのように素朴な‥
やはり哀しみをたたえたような‥‥素晴らしいですねタカヤナギ氏の写真もいいですよ!「加賀日和」で検索して見てください
Posted by at 2007年12月15日 07:43
食爺さま おはよう

すでに今朝も山科に‥来客があって来ています!
帝産バスさん
文句ばかり言って‥ごめんなさい!

今日もありがとう!って
言いました(笑)

近くにいて美の宝物を集めたMIHOさんにも行けてません‥明日にでも

余り無理セズ睡眠をたっぷりと‥
Posted by at 2007年12月15日 07:56
すーさん、おはよう!

記事を書いてる時に‥ここに「新酒」の話は禁句と!誰かの顔を思い出しました
(笑)ずわい蟹も来年辺りから中々食べられなくなるかもしれませんよ!

ロシアで輸出の制限と密漁の監視の声明が出ましたね、日本の大半は‥輸入とか中でもロシアが圧倒的‥一部カナダあたりからとか まあーご辛抱を(笑)
Posted by at 2007年12月15日 08:40
いつも加賀日和のご紹介、ありがとうございます。
最近、滋賀県と加賀藩の支藩、大聖寺藩とは深いつながりがあることを知りました。琵琶湖に最初に浮かんだ汽船は加賀の大聖寺藩が運行した「一番丸」という船だそうで、幕末の大聖寺藩は京都御所警備の役目を果たすための兵員輸送に琵琶湖の水運を用いていたのだとうか。

また、平清盛に寵愛された石川県小松市出身の白拍子、仏御前と因縁の深い祇王は近江の生まれで野洲の祇王寺には仏御前の像も安置されているとか。

古代から滋賀近江は、北国と畿内を結ぶ重要な場所だったのでしょうから、他にもいろんなつながりがありそうですね。
Posted by 加賀日和タカヤナギ at 2007年12月15日 10:23
あれ‥こんにちはー
はじめまして!ですよね

タカヤナギさんのpageを時につけ見させて貰ってます‥
から何故か初めての気がしません、タカヤナギさんの南加賀への強い想いと造詣の深さ‥そして語らずとも人を納得させる‥素晴らしい映像の美しさ!にいつも感心しています

このコメントでもいにしえに辿り近江と南加賀の知らなかった話を聞かせて頂きました‥故郷は近くにありて思うモノと(笑)言いかえるべきでしょうか?

南加賀は金沢によく行った頃=(すでに終わりましたNHKの大河ドラマ‥加賀三代記が企画され、北国新聞や堺屋太一氏等が金沢城二の丸を金沢空港と結び国際会議場にの動きがあった)に通りました「大聖寺藩」と云えば三代目の時、江戸から再三才四の加賀120万石取り潰しの危機に‥分けて100万石と20万石(支藩)では無かったでしょうか‥
縁とは不思議なものですねありがとうございました
Posted by at 2007年12月15日 13:16