昭和のわんぱく仲間達、
遠くへ行きたい
大好きな歌詞、
永六輔さんが
静かに逝った。
人の体温を
感じさせ
暮らしの文化を
大切にする人だった
いつしか昭和は遠くなり
先日 大津歴史博物館で見た
「昭和のわんぱく仲間達」
自分はどのわんぱく者だろう・・と探してみた。
下駄を履き鼻をほじくるわんぱく者か、
右の番長らしきわんぱく、
屈むわんぱく、林檎もつわんぱく、
違う!違う!
どうやら帽子を被った三人連れが一番近いけど・・
早生れのせいで
ちぃちゃくって軽かったから
どうやら真ん中の担いで貰ってる
わんぱくに近いだろう〜〜 ♪
こんなにキレイな服は着てなかったが
実に初々しいわんぱく共だ!!
いつまでも見あきずにそんな想像に耽っていた。
そして思った!
あの頃のように、九ちゃんの力強く
ビブラートの美しい歌を口ずさみ、
「上を向いて歩こう」っと、
(=`´=)この彫刻の作者には断らず、掲載させて貰った。何だかあったかい勇気を頂いた、(_ _)ペコリ
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