幻の「葡萄」となり、

2008年09月21日 21:41

朝、きらきら陽が射して/
空が暗くなって/
雨が降り始めた/

今日は雲井小学校区の秋季体育大会/
TVの画面に流れるテロップ/
大雨警報/秋彼岸に延期/

再び太陽が出た/
昼過ぎまた暗くなり/
強い雨が降る/

お見舞いを済まし/
我に帰れば/
珈琲を飲んでいた/

/いったい何て日だ、
/秋雨前線が刺激され〜
/草津へゆくのに金勝山
/走る自信がない(笑)
/‥‥‥



だから、まぼろしの話‥

/先月の済んだ話しだけど /とりとめのない話を
/月一回。〜夜遅くまで

/持ち回って和む「和讃講」 /保良山にゆかりある
/勅旨「茶屋出」四組の集会、/笑いながらつづいてる

/先月末、幻の葡萄を食べた
/ふへぇ〜!甘〜い、旨〜い
/この「葡萄」は?と、聞く

/「紫香楽高原ぶどう」とか

/太陽の光と山の清水からのおくりもの
/の、
/葡萄狩りのお土産らしい

/どこ、どこ〜にあるの?
/えっ、神山にあるの‥?
/かしましく!ちょい、待ち!
/一粒食べて、はいパチリ!


/その時の葡萄探して、
/先週うろうろ
/車でうろうろ/(笑)

/けっきょく判らず
/この秋は〜?


/幻の「葡萄」となり‥♪


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