「人はいかに生くべきか」、
昔の人は
善いことを
云ったもんだ
「実る程に、頭を
垂れよ」と、
シッコイけど
ツイッターで
「ただ戦争に行き
たくないだけじゃん」
戦争法案に反対するシールズのデモに対し
利己主義的な考えだ!とつぶやき
それは「戦後の民主主義教育」のせいだと言う
マスコミに騒がれぬ中、さっさと離党したのは
湖国、滋賀四区から選出の自民党の武藤貴也議員
株取引「国会議員枠」釈明でも反省なし
「離党」するが「議員辞職」は考えてない
「離党理由」は「党に迷惑を掛けたくなかった」
(まあ、なんと義理堅いと感心スル)
「議員辞職しない」理由は議員の辞職とは重いものだ
谷垣幹事長は「離党」はあくまで個人の問題だ、
安倍総理は、また「遺憾」だと言われる、
(いかんだけではイカンだろう)
武藤議員は、9条も問題だがもっと問題なのは
日本国憲法の「平和三原則」だと主張する
「士道」にこそ「徳」がある、と力説されるが
「人徳とは」
先ず頭を垂れ「礼」を示すに始まり
炎暑でも黙々と大地を這う蟻の姿を観察し
「人はいかに生くべきか」
イメージを広げられよ、それこそが「戦後民主教育」
尊とい真価の「真骨頂」
貴き「実り=税」をあなたに貢ぐ気はないですからね
(=`´=)稲が、すでに頭を下げてます
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