心寒く、寂しくなる時は、
春まだき
心寒くなる時
枯木が風に
震え鳴いてる時
夕暮れて
心寂しくなる時
暗闇に燈なく
温もりのない時
清んだ青空が灰色の雲に変わり風が強くなる
山茶花が元気ないのに南天の赤色が美しい
夕暮れて陶の燈を入れエアコンを入れれば
整理作業もはかどる
昨今、心寒くなるのは政府の実態経済への無関心
金融政策「円安&株高」による大企業への奉仕
アベノミクスの正体見たり枯れ震える「格差拡大」、
行き着く先は「一億総貧困化」か、、
「ゲスでも利己主義でも」数は数
よくもまあ、
これだけ貧しき頭した頭数を揃えたもんだ
米大統領を黒人奴隷と呼び、米国の51州目にとか
「公平性を欠いた放送」には電波法に基づき
電波の取り上げとか、憲法に定められた表現の自由
もう全くお構いなしだ
政権と各局マスコミ代表者との昼食会
すでに言論側に「気遣いと萎縮」が濃く見える
こんな人々に貴重な税金を、と考えても
もう、アッハッハー、いやアッハッハーと
笑ってねば仕方ないが‥
過去の歴史は、アッハッハーと笑ってる中に
「不自由」に縛られてしまうコトだろう!
一番心寒くなる時
一番心寂しくなるのは
この国の実態を見ず貧困化させ、
無責任でちゃらんぽらんな言葉で
世界の人々の信頼を失ってしまうことだ
(=`´=)心にトゲ刺すイイカゲンな言葉には怒りを表わさねばいけないのだろう、やーなヤツって、
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